人工妊娠中絶を容認する者たちへの警告
薔薇の聖母は警告する: テッド・ケネディ上院議員はワシントンD.C.に於いて彼のカトリック信仰を防衛しなければ永遠の滅びに直面する
1975年9月6日 聖母
Ted Kennedy
(1932-2009)
Wiki-ja
私の子よ、私はあなたを、大きな力を持った二人の人*に会うべく、あなた方の主都に送ります。私の子よ、We were not mistaken in the reaction〔訳せず〕。もっと多くの祈りが必要です。あなたは手紙を書き、ためらうことなく知識を伝えなければなりません。天国は、彼の一族の男子の末子〔テッド〕があなた方の主都ワシントンで彼の信仰を声を挙げて防衛することを期待し命じていると! もし彼がそうしないならば、私の子よ、彼は滅ぼされるでしょう、私の子よ、彼は準備が出来ていない時に取り去られるでしょう。
私の子よ、そして私の子らよ、あなた方があなた方の兄弟のために持つ同情心を以て、彼にもう一度警告しなさい。恐れずに声を挙げなさい、私の子よ、あまりに遅いです、時は差し迫りつつあります。あなたは今、声を挙げねばならず、その名を〔名の通ったその一族の名を?〕を使わなければなりません。
あなたはテッド・ケネディに書き送り、彼に、彼は永遠の滅びに直面していると伝えなければなりません。
* ヴェロニカは薔薇の聖母から、ワシントンD.C.に行ってテッド・ケネディとドゥリナン神父に個人的に会うようにと指示された。彼らのプロ-アボーション(人工妊娠中絶容認)の立場がもたらす恐ろしい永遠の結果について彼らに警告するためである。
ドゥリナン神父
Father Robert Frederick Drinan, S.J.
(1920–2007)Wiki-en
「中絶権(abortion rights)」を求めたらしい。
20世紀、司祭としてアメリカ合衆国連邦議会下院議員(民主党)になった唯一の人物。
Wikipedio
管理人
「準備が出来ていない時に取り去られる」というのは怖いですね。
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