2006.04.06

司祭「立たないと御聖体拝領させないんですけどね」

今日の勉強会は洗礼式についての指導&打ち合わせでした。
神父様はこうおっしゃいました。
そしてまあうちの教会の場合は、あの、今のローマの教会法では、口で受けてもかまいません。手で受けてもいいです。でも、今だいたいの教会では手で受ける方へ行ってますね。そして手で受けるのと口で受けるのとは共存できる形なんですね。まだね。
ある人は長い習慣で、舌を出して、その舌にのせてもらうという受け方、そして今ほとんどの人は手でということになっていますけど、でも時々いろいろな信心業、ちょっといい加減な信仰信心業のおかしなのが入ってきて、跪いて受けようとする人もいるけれど、私の場合は「立ちなさい。立って下さい」と言って、立たないと御聖体拝領させないんですけどね。時々そういう方も見受けられることもあります。だけど今日本の教会では、それは禁じていますですね。でも時々はいろいろな信仰、何とかの信心業というのが流れて来て、跪いて受けなければ駄目だとかね、そういう極端な、昔の伝統的な、そういう形を受け入れ易い人達がいて、そのようにやっている場合があるんですけれども、うちの教会では、まあ大抵の教会では、「駄目だよ」ということなんですけど、たまには、まあそういう形もありますけども、うちの教会では「それはいいですよ」ということではないんで、気をつけてもらえばなと思います。
神父様・・
典礼はだれの私的所有物でもありません。
神秘を祝う司式者のものでもなければ、
そこで神秘が祝われる共同体のものでもないのです。
教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『教会にいのちを与える聖体』より
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