両親達、私は再びあなた方に警告します。あなた方の子供達の首から、サタンの悪魔的な印を取り除きなさい。何故なら、それは彼らの霊魂を絞め殺すからです。その壊れた十字架は「平和の印」であるなどと偽装されていますが、反キリストの印です。それらがあなた方の子供達の霊魂を破壊する前に、それらを破壊しなさい。彼らの首に十字架をかけなさい。何故なら、それが彼らの霊魂を救う全てだからです。
- 1971年2月11日、聖母 |
ナチスのバッチの一つ
この印は、ヒトラーの武装親衛隊(SS)の隊員が死んだ時、その死亡通知の上に、またその墓石の上に、逆さにされて表示された。
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カラスの足、
または、魔女の足。
ルドルフ・コッホの定評ある『印の本』の83ページにある中世のサタニズムで使われたシンボル
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このデザインは、共産主義者の堅く握られた拳の敬礼を表わす形象の下にキリスト教の聖霊のシンボルと悪魔主義的な「平和」のシンボルとを組み合わせたものですが、今や全世界的に革命的マルクス主義者たちによって使われています。共産党の元最高幹部だったベラ・ドッド(Belle Dodd)は1966年に「キリスト教的な鳩の形象は、盟友たちの使用のために、スペインの共産主義者パブロ・ピカソによって採用された。彼はそれをプロパガンダの絵の中で使った」と明かしました。
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Simbolo della trasmigrazione gnostica delle anime è il “segno d’otarda”, ovvero l’impronta lasciata da questo grosso uccello dell’Europa centrale, che, spesso, è racchiuso in un cerchio a simboleggiare l’eternità.
霊魂の輪廻を表わすグノーシス主義のシンボルは「大きな野雁〔のがん〕のしるし」、すなわち中央ヨーロッパのこの大きな鳥が残す足跡である。それはしばしば永遠を象徴する円に囲まれる。
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