護教の盾　日記の目次（2015年）

日記の目次

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1	10	日本司教団は《司祭や信徒の意見を求めずに》聖体を手に授ける許可を申請した
	10	｢原則｣と言わず｢決まり｣と言う司祭
	14	文章詐欺＝ Reality詐欺　Part 1
	14	文章詐欺＝ Reality詐欺　Part 2
	14	文章詐欺＝ Reality詐欺　Part 3
	14	無思慮な一致崇拝　Part 1
	14	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 1
	14	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 2
	14	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 3
	14	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 4
	14	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 5
	17	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 6
	17	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 7
	17	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 8
	22	無思慮な一致崇拝　Part 2
	22	無思慮な一致崇拝　Part 3
	30	立派な神父様　ボブ・ザラテ神父様（厚木教会）
	30	｢誰がひざまずかずにいられるでしょうか｣
2	08	Sr. 弘田しずえ
	08	無思慮な一致崇拝　Part 4　彼らの理由
	08	無思慮な一致崇拝　Part 5　彼らの理由（資料）
	08	無思慮な一致崇拝　Part 6 「インカルチュレーション」は世俗の慣習を参照する
	08	無思慮な一致崇拝　Part 7　不思議にも、西洋では「インカルチュレーション」は重視されなかったようである
	08	無思慮な一致崇拝　Part 8　この小器用さ
	10	マインド・コントロール
	10	こんな神の配管工
	11	Upside Down（逆さま）
	12	レオン・ブロワ（Léon Bloy）
	15	繰り言
	20	フリーメイソンのカトリック教会破壊計画（1961年）
	20	フリーメイソンのカトリック教会破壊計画（1962年）
	20	フリーメイソンのカトリック教会破壊計画（1968年）
	20	フリーメイソンのカトリック教会破壊計画（1976年）
	20	フリーメイソンのカトリック教会破壊計画（1995年）
	24	共産主義　Part 1 （クレオン・スクーセン）
	24	共産主義　Part 2 （ミトロヒン文書）
3	01	ブラジルの大司教に見る「立って受ける聖体拝領」の出自　Part 1
	01	ブラジルの大司教に見る「立って受ける聖体拝領」の出自　Part 2
	01	ブラジルの大司教に見る「立って受ける聖体拝領」の出自　Part 3
	01	確認される「一つであれ」の悪用
	05	昨今のカトリック聖職者が好んでいるのはフリーメイソン的な「共通善の宗教」である
	08	参考
	19	並べてみる
	22	般若心経
	25	音楽
4	05	What we have lost (with Italian subtitles)
	10	計画されたバベル（混乱） Part 1
	10	計画されたバベル（混乱） Part 2
	10	計画されたバベル（混乱） Part 3
	10	計画されたバベル（混乱） Part 4
	12	計画されたバベル（混乱） Part 5
	15	｢手による聖体拝領｣は御聖体に対する現実的な加害である　Part 9
	29	典礼聖歌集（光明社）
5	06	トレス・アビンク・アンノス　Part 1
	06	トレス・アビンク・アンノス　Part 2
	06	インテル・エクメニチ　Part 1
	06	インテル・エクメニチ　Part 2
	06	インテル・エクメニチ　Part 3
	06	インテル・エクメニチ　Part 4
	11	簡素の美？
	12	香部屋での着衣の祈り　Part 1
	12	香部屋での着衣の祈り　Part 2
	20	無思慮な一致崇拝　Part 9　｢一致｣の旗は彼らの口実
	26	第二バチカン公会議を知らぬ時代の一信徒の生涯（しかし、この信徒に何か特に不足があるだろうか）
	28	前回の表題の理由（わけ）
	31	超自然的な「働き」
6	01	典礼学者
7	07	本田哲郎神父の "ミサ" がテレビ放映
	15	噂ではなく事実：本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている　1. 本人の明言
	15	『聖書と典礼』のオリエンス宗教研究所が本田哲郎神父を一年に亘り好意的に特集している
	15	噂ではなく事実：本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている　2. 或る未信者の証言
	15	噂ではなく事実：本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている　3. 或るシスターの証言
	15	噂ではなく事実：本田哲郎神父は未信者にも御聖体を与えている　4
	15	牧師さんに聖体拝領させた「旅路の里」のＨ神父（イエズス会）
	15	日本の司教協議会はお仲間には「個人的な自由裁量」を許すのか
	15	"信徒中心" のカトリック誌『福音宣教』
	24	本田哲郎神父と小田武彦神父
	25	現代の司祭たちの本音「これはとんでもない話だ。とても聞いていられない」
	30	或る司祭（東京教区） Part 1
	30	或る司祭（東京教区） Part 2
	30	或る司祭（東京教区） Part 3
	30	或る司祭（東京教区） Part 4
8	03	Must Watch Video　笑
	05	マーチフォーライフ
	13	小説「インカルチュレーション」
	21	｢インカルチュレーション｣とはそもそも｢未信者のため｣｢未信者中心｣のもの
9	10	ご聖体：『カトリック小事典』による説明
	10	｢人間性の問題｣と｢認識の問題｣は別である
	10	勝谷司教様　Part 1　前置き
	10	勝谷司教様　Part 2　｢公には勧められていません｣
	10	勝谷司教様　Part 3　｢個人的｣　重要な注
	10	勝谷司教様　Part 4　｢過去の習慣｣
	10	勝谷司教様　Part 5　遮眼革
	10	勝谷司教様　Part 6　｢聖体の秘跡の意味は…｣
	10	典礼学者　ピエール・ジュネル
	10	佐久間彪神父の「和室でのミサ」
	10	フランコ・ソットコルノラ神父「推薦のことば」
	10	復習　その書簡の異常（Self-Serve Communion）
	10	日本の司牧者たちは「拝領者に聖体を直接取らせる方法」をどこかに残しておきたかった
	10	敷居を低くした？
	10	1949年の日本のカトリック信者の姿
	10	1970年の福岡教区報
10	05	彼らの理由　1　｢跪きの類は日本人にとっては無意味｣？
	05	彼らの理由　2　｢この問題の困難を大きくしている｣？
	05	彼らの理由　3　文化論的な簡単過ぎるパッチワーク
	05	彼らの理由　4　｢宗教離れ｣しているのは司祭たちである
	05	彼らの理由　5　｢違和感｣を騒ぐ聖職者たち
	05	彼らの理由　6　御ミサは未信者にとって「分かり易いもの」になる必要はない
	05	ものを分かっていたのはルフェーブル大司教様である
	05	イラスト集
	05	毎日の殺人とカトリック司祭たちの脳ミソ
	05	常識　｢もう一度言いたいこと｣　｢間違った態度｣
	05	｢独善的｣という言葉は判断に迷いがちな人の口からしばしば出る
	05	｢聖俗｣を論ずるのはピントが外れている
	10	相似形
	10	ハヤット神父様
	30	｢聖書と典礼｣の編集長、ブニーニ大司教を誉める
	30	典礼学者たちの「連続性」を見る目は不確かである
11	02	お勧め記事
	04	ソットコルノラ神父　1　カトリック教会は「みんなのため」ではないかのような口振り
	04	ソットコルノラ神父　2　各国の文化をその国の人たちに、その人たち自身が望む以上に押し付けたがっているように見える奇妙な人
	04	ソットコルノラ神父　3　実際的必要性の疑わしいものに熱心な人（々）
	04	ソットコルノラ神父　4　宇宙的宗教の行事への参加
	04	ソットコルノラ神父　5　優しいだけであるかのような「御父」のイメージの振り撒き
	04	ソットコルノラ神父　6　まとめ
	04	｢畏れ｣をネガティブ一方に捉えるのは間違い
	04	教会はその「生き方」に於いて既に “ニューエイジ” の中に取り込まれている
	15	聖イグナチオ教会の「跪き禁止」のチラシ
	15	リベラル・カトリックほどセクト的なものはない
	22	｢アフリカ人だっていつも踊っているわけじゃない｣ by アリンゼ枢機卿
	26	第二バチカン公会議後のインカルチュレーションは《人間の実際のところ》を無視した暴力的な各国文化の典型化（ステレオタイプ化）である　 Part 1
	26	第二バチカン公会議後のインカルチュレーションは《人間の実際のところ》を無視した暴力的な各国文化の典型化（ステレオタイプ化）である　 Part 2
	26	昔の信者に於いては「他に選択肢がない」ということが「保護の柵」になっていた
	28	針金製の磔刑像
	28	ジエブーラ神父作、西町教会の「十字架のキリスト像」
12	05	お勧め動画
	06	日本カトリック典礼委員会秘書、ブニーニ大司教を誉める
	06	カトリック信者には普通の推理力さえないのか
	06	神父様方は “しるし” の問題に敏感なんですよね
	06	ブニーニの「野卑」な、或いは、小学生には悪いけど「小学生的」な嘘
	06	教皇の知らぬところで「聖霊降臨の八日間（Octave of Pentecost）」の廃止
	13	現在の教会はサタニストの影響下にある　1 グランドマスターはブニーニに「ポール・ロッカ（19世紀のサタニスト）の描いた展望をカトリック教会内に実現せよ」と指令した
	13	現在の教会はサタニストの影響下にある　2 ポール・ロッカら19世紀のサタニストたちは「カトリック教徒たちに聖体を立ったまま手で受けさせること」を目標に据えた
	13	現在の教会はサタニストの影響下にある　3 現代の神父様方の考え方はポール・ロッカというサタニストのヴィジョンに似ている
	13	現在の教会はサタニストの影響下にある　4 ポール・ロッカ　ざっと見ただけでも悪魔的
	20	現在の教会はサタニストの影響下にある　5 スタニスラス・ド・ガイタ＝サタニスト
	20	現在の教会はサタニストの影響下にある　6 ロッカとド・ガイタは或るオカルト誌の共同編集者