2019.06.27

モンティキアーリとフォンタネッレ 4

フォンタネッレの地理的位置

en.wikipedia: Pierina Gilli

モンティキアーリの中心部からカルペネードロの方におよそ3キロメートル行ったところにある小さな地区 Fontanelle(英語で言えば、Little Fountains)…

… Fontanelle (in English, the Little Fountains), a small locality about three kilometers from the center of Montichiari, in the direction of Carpenedolo.

上の場所で間違いない。

以下は蛇足。

私は、フォンタネッレの正確な場所を突き止めようとしている時、少し戸惑った。と云うのは、ネットで「Fontanelle」と、あるいは「Fontanelle, Italia」と打って検索した時、出て来るのはまず次の場所だからである。

ja.wikipedia: フォンタネッレ

フォンタネッレ(イタリア語: Fontanelle)は、イタリア共和国ヴェネト州トレヴィーゾ県にある、人口約5800人の基礎自治体(コムーネ)。

しかし、これは御出現地の「フォンタネッレ」とは違うのである。

御出現地の「フォンタネッレ」の場所は、
検索語を「Rosa Mistica Fontanelle」として、
あるいは「Santuario le Fontanelle」として、
Google マップで調べれば出て来る。

しかし何故、御出現地の「フォンタネッレ」は、昔は知らないが少なくとも現在、地図に印字されるような正式な地名(?)としては存在していないようであり、ただ「聖地の名称」としてのみ存在しているようであるのだろう。
私はイタリア語を理解しないが、しかし「Fontanelle」というのは英語の「fountain」に通ずる、つまり「泉」とか「水源」とかに関連した言葉だろう。とすれば、「Fontanelle」というのは意外と、その地域に住む人たちが日常、その生活感からそう「呼びならわして」いただけのものだったのかも知れない。(北海道の「鈴木(宗男)踏切」みたいな。違うか)

フォンタネッレはモンティキアーリに含まれる

「モンティキアーリとフォンタネッレ」とよく言われる。
しかし時々、「モンティキアーリフォンタネッレ(Fontanelle di Montichiari)」という言い方に出くわす。どういうことか。フォンタネッレはモンティキアーリに含まれるのか。

上で見たように、御出現地の「フォンタネッレ」は「聖地」である。Santuario le Fontanelle。
で、その聖地を管理運営している一つの Fondazione(協会)が存在する。Fondazione Rosa Mistica Fontanelle(ローザ・ミスティカ・フォンタネッレ協会)。その公式サイトがココにある。

で、その協会の住所はこれである。

Contatti

FONDAZIONE ROSA MISTICA FONTANELLE

Via Rampina di San Giorgio, 24
Casella Postale 134
25018 – Montichiari (BS), Italy

「Montichiari」と書かれていることに注意。
では、私書箱の番号なども書かれているが、それを除いた街路アドレスで地図検索してみよう。Via Rampina di San Giorgio, 24, 25018 – Montichiari (BS), Italy

御出現地の「フォンタネッレ」の位置と一致した筈である。

だから、それ故、確かにフォンタネッレはモンティキアーリに含まれており、「モンティキアーリフォンタネッレ」という言い方は間違っていないようである。

以上、あまり本質的でないこと、でした。

あ・・・ネットの中、数ヵ所に「Fontanelle is a part of Montichiari, some kilometers away from the church.」と書いてあった・・・

「27. 諸教会に潜入し、啓示された宗教を『社会的』な宗教と入れ替えよ」 - 共産主義の目標

「罪の概念は中世の哲学が聖書の内容を悲観的に解釈したものである、という考えを徐々に刷り込むことによって」 - フリーメイソンの雑誌

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