2010.05.12

U2のボノはおそらくサタニストであろう(11)

まとめと結論
1.(変なところから入るがw)
これ(↓)は宗教的イメージなのである。何故なら、ボノ自身が「歌は礼拝だ」と言っているし、また、「このセットはスペインのサクラダ・ファミリアを見て思いついた」とか何とか言ってるからだ。(形は似てないけどグロテスクなところが似ている。)
それ故、「頂上で光っているのは “人々に降り注ぐ光” であり、中心に立つ光る軸は “人々が仰ぐべき光の柱” というところだろう。彼の中ではそれを意味しているのだろう」と推測しても、そんなに突飛な推測ではない。推測としてはごく普通である。
2.  次に、「その光(↑)は何なのだろう、何を象徴してるのだろう」と考えて、「これはおそらくルシファーの光だろう。それを暗に象徴しているのだろう」と推測しても、これもそんなに行き過ぎた推測ではない。
何故なら、ボノはこれ(↓)に関わっているからだ。
ルシス・トラスト
3.  そして、彼はゴアやビル・ゲイツ(共にイルミナティの高位と言われる)と親しく、しかも彼らと組んで仕事までしている。イルミナティはルシファーの光を拝む者である。ここでも「ルシファーの光」とつながる。これも確度の低くない推測である。
 
4.  そして、彼は「世界教会主義」を盛んに触れ回っている。「世界教会主義」はフリーメイソン/イルミナティの大目標の一つである。ここでも「ルシファーの光」とつながる。
彼は子供達にまで優しく温かく彼の「COEXIST」を教える。
5.  そして、今回私が微力ながら少々検討させて頂いたように、彼が80年代当時サタニズムを象徴する逆さ十字架を己が首に掛けていた非常に高い可能性が観察される。ここでも「ルシファーの光」とつながる。
Bono's upside-down cross
以上がこの件に関する私なりのまとめです。
そして、
結 論 1
ボノはサタニストである。
結 論 2
これだけ情報が上がって来ているのだから、
「推測の集まり」だとしても、その確度が決して低くはない
情報が集まって来ているのだから、
これらを知りながらなおボノに騙されるならば、
騙される自分が悪い。
自分が見たいと思うものしか見ようとしないのだから、
自分が悪い。
やがて知らず知らず、
より深く彼の霊流に取り込まれるようになったとしても、
自分が悪い。
俺は知らん。
完。
後日の更なる気づき「メーソン蜘蛛と U2
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